キャッシングで気をつけるのは返済です

初めてのキャッシング、気をつけたい3つのポイント!

キャッシングの申し込みは実に簡単です。必要な書類は、免許証と、年末に会社から配布される源泉徴収票もしくは直近2ヶ月分の給与明細書です。借入額が50万円以下の場合には、免許証だけで済む場合もあります。それを持って、近くのATMに行き、ガイドに沿って入力するだけ、ものの30分程度で手続きは完了します。なので、ただ申し込むだけであれば、注意する事はほとんどありません。

キャッシングを利用する際に気をつけたいのは、全て、返済についての事です。まずは金利。

金利は、業者のサイトに、たとえば4.5%~18%と記載されていれば、18%になると思ってください。50万円を18%の年利で借りれば、返済金額の総額は約59万円です。月々きっちり返していけば、元金も減っていきますので、総額はもう少し少なくなりますが、当初はこれで計算します。59万円を1年で返済するならば、月々の返済金額は5万円程度です。この返済が可能かどうか、今一度、考えてみてください。もし5万円の返済が難しいとしたら、2年間の返済を考えます。2年での返済金額は68万円で、月々約2万8000円の返済が必要となります。これが可能か?筆者の感覚では、かなり大変なような気がします。クレジットカードとキャッシング枠、必要なもので変わる申し込みとは

次に、返済する際の方法です。通常はATMに入金するのですが、ATMの場所と営業時間を確認してください。場所が遠かったり、近くに無料の駐車場が無かったりすると、月々の返済が大変になります。何でも無いことの様ですが、実はこれもかなり重要です。

最後に、今、ほんとうに必要な金額は幾らなのか、です。出来ればキャッシングを利用しないで済むに越したことはありませんし、当たり前の事ですが、借り入れの金額が少なければ少ないほど、返済は容易になり、利息も少なくて済みます。借り入れするお金は何に使うのか、他に方法は無いのか、最低幾ら必要なのかを、金利を踏まえた上で、熟考してみる事が最も大切です。